今回の出演者がだいたい固まってきました。あと数名、メインキャストを頼める俳優と交渉中です。

彼らは普段もっと高いチケットの作品に出ることが多く、それでも今回の企画をとても気に入ってくれ、彼ら自身が所属する事務所と交渉してくれています。

俳優という生き物は、素敵な作品に出合うととても輝きます。

彼らはそれさえあれば、ほかに何もいらない! と思ったりしますが、制作側はそんな彼らに感謝しつつ、いろんな意味で成功させなければなりません。

舞台俳優は本当にたくさん居て、あまりに玉石混交なので観客からするとなかなか全体像が掴みづらい。

私達はそのなかで観る価値のある俳優を紹介したいと思っています。

舞台は怖いです。画面やスクリーン越しに観る訳ではないので、すべてがダイレクトです。

人が人に会った時に感じる、嬉しいとかそうでないとか、好きとかそうでないとか、潜在意識も防衛本能もすべてひっくるめて、俳優は一瞬でジャッジされてしまうのです。

でもその空間で素敵だったら、お互いにとって何物にも代えがたいと思います。ホントに。